2026.06.03
「健康を維持するためにできること」をテーマに(株)ツチハシ 産業医 榎本先生をお迎えして講習会を行いました。
今回は
【健康ってなんだろう?】です。
「食事と睡眠の重要性」について講習をいただきました。
WHO憲章(1948年)では「健康とは、単に病気ではないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態であること」とされています。
1.朝食、食べていますか?
20~59歳で朝食を食べない人の割合は8.9~31.3%もいるそうです。
朝食をとることは午前中の知的作業に対して、疲労の予防や集中力の維持及び向上、効率の向上に欠かせない事。また、脂質異常症、2型糖尿病、心血管疾患、脳血管疾患のリスクが低くする効果があるそうです。
2.しっかり眠れていますか?
20~59歳の約70%は寝つきに時間がかかったり、日中に眠気を感じたりするなどの睡眠に問題を抱えているそうです。
十分な睡眠は疲労回復や労働災害などのリスク軽減につながります。
先生から
1.必ず朝食をとる習慣をつける事。(とっているようであれば質の向上にトライする)
2.睡眠は6時間程度とる事を目標にする事(中途覚醒や寝つきが悪ければ疾患の可能性を考慮し検査を検討する)
などのアドバイスをいただきました。

